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Landschaft

温熱環境勉強会、開催しました。

公開日:2019-06-25 カテゴリー:伝統工法, 建築 タグ:

先日、岐阜県立森林アカデミーの辻先生をお迎えして、温熱環境勉強会を開催しました。

参加者は、木組みや土壁、自然素材に取り組んでいる設計士さん、大工さん、工務店さんなど。少々マニアックな…というと怒られてしまうかもしれませんが、それぞれポリシーをもってものづくりをされているみなさんが集まってくださいました。

辻先生は最初に、まあこのくらいかな、という熱環境の勘どころを身につけてほしい、と仰っていました。確かに、辻先生の「このくらいならまあそんなに悪くない体感」とか「これなら20年前の家くらい」といったコメントが、まさにその勘どころ。身につけられるようになりたいと思いました。

辻先生が開発された計算プログラムはさることながら、その前段のなぜ断熱気密が必要か、なぜ結露するか、という部分に非常に納得しました。また学びを整理してご紹介していきたいと思っています。

辻先生も、健康にも直結してしまうような暑すぎると寒すぎる両端はなくしたいが、その中ではアップダウンがあっていいと思う、と仰っていました。中途半端な断熱は結露などにつながるので難しさはありますが、省エネルギー基準+アクティブな暮らし方、くらいが私の目指しているものに近いのかな、と方向性が見えてきました。

なによりも、断熱、気密、結露防止などについて、やみくもに恐れず対応できそう、という前向きな気持ちになったのが非常に大きいです。参加くださったみなさんとも、また勉強会などできればと思います。

辻先生、参加くださったみなさん、ありがとうございました!

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