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Landschaft

手作業でやってみる、大豆の脱穀と調整。

公開日:2018-11-29 カテゴリー: タグ:

へっぽこ自家用畑がございます。
まともな道具がない中で、大豆の脱穀と調整をしてみたら、けっこういい方法を発見!
自家用・少量だからできる方法かもしれませんが、参考までにご紹介します。

【前置き】
大豆、おいしいですよね。発芽時に鳥などにやられなければ、割と放任で育ってくれます。まだ緑色のころ食べるエダマメが、買うのとは別格のおいしさ!私、無人島にひとつだけ食べ物を持っていっていいならエダマメにする…!と毎年思います。
ですが去年は、茶色くなった後刈り取ったまま放置して土に返すという、大変ばちあたりなことになってしまいました。なぜなら…育てるのはいいけれど、刈り取った後の脱穀・調整が意外と大変なのです(つまり放置した)。

その経験を通して、

豆は枝豆で食べる。

を家訓としました。つまり、=今年は枝豆で食べられるくらいしか育てない、と決めたのですが…。今年、やっぱり食べきれず。そんなわけで、今年は脱穀するぞ!

 

【脱穀】

脱穀とは、収穫した穀類を茎からはずすこと。サヤや殻から外すのはまた次のステップです。

農家さんはコンバインでガーっと収穫。原始的には、棒でたたけばいいらしい。
足踏み脱穀機も、いいですよね。

写真は、友達に借りたときのもの。今回は思いつきで脱穀に取り掛かったため、道具なし。でも、いい方法見つけたよ!

こちらです!(写真なし笑)

軽トラの荷台にコンパネを立て掛けて、下にはブルーシートを敷いておき、バンバン叩きつける!以上です。
もちろん全部は外れないし、ブルーシートの外に飛んでいく豆も多数。でも何事も、やらないよりはいいのです。日ごろの恨み~!(※そんなにない)とかいいながらバシバシやるのは、なかなか楽しい。サヤが乾燥している午後にやるとよいようです。
【調整】
バシバシ脱穀法で脱穀した大豆には、サヤや葉っぱや細かい枝などがたくさん混ざっています。ゴミをより分けて、いい豆だけにするのが「調整」です。ほんとうは、①目の粗いフルイで大きなゴミを除いた後、②手箕(てみ)というザルでリズミカルに投げ上げ、豆だけよりわけます。こんな感じ↓
(画像はこちらから)

梅干干し用の丸いザルしかないけど、やってみました。(ちなみに豆は黒豆派)

じゃっじゃっじゃ、と何度かやっていると、重い豆が手前に、軽いガラが奥にあつまってきます。おお、いいじゃないか。
繰り返していると、だんだん上達してきて、コツがつかめてきます。

最後に、よくない豆を選別。冬の家仕事でみんなでやると、意外と夢中になったりするかもしれません。でも、こらえ性が無いので、アズキより小さい作物はつくらない、と決めています(笑)。ここまでして、やっと売っているようないい豆だけ揃います。
今回の結論としましては、農作業は、収穫した後が大変。農家さんには頭が下がります。

 

で、調整してたら効率と能率について思いを至らせることに。次回につづきます?!

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