冷蔵庫が新品!?ダイノックシート貼り。
冷蔵庫に、カッティングシートを貼りました。
割とどうでもいいDIY(笑)ですが、費用対効果的にうれしかったのでご紹介します。
冷蔵庫、プラスチック部分が黄ばみますよね。
機能的には問題ないけど、新居では気になりそうだな―と思っていました。
カッティングシートを張るこんなページを発見して、やってみることに。
カッティングシートもピンキリのようですが、3Mのダイノックシートというのにしました。
同じ白でも色が違うので、サンプルをもらえるところでお願いしてみるとよさそうです。
シボっぽかったり、色々あります。ARシリーズというのが傷に強いらしいのですが、お値段も少し高めだったので、今回はつるっとしたPS503というのにしました。
ダイノックシートは幅が120㎝あり、10センチ単位で買えるので、割付を決めてから買う長さを決定すると無駄がなさそう。ちなみに、高さ180㎝ほどの冷蔵庫で、160㎝分買いました(表面のみ)。方向性がある柄だと横向きには取れませんので気を付けて。
貼ってるところは、一杯一杯で写真ありません。
5センチくらい剥がして、直線のところに当てて張りはじめ、空気を抜きながら貼っていきます。
で、大体こんな感じ!
もともとは、ラメっぽい模様のあるホワイトでしたが、艶消しホワイトになってなかなかいいです!
残念パーツもお見せしておきます(笑)。曲面は、上記リンクのようなわけにはいきませんでした。
3Dの解析力を問われる感じです。少し残りがあるので、再挑戦してみようかと思っています。
アラだらけなんですが、2メートル離れればほぼ分かりません。わー新品ー!と一人盛り上がる。
身の回りのものをきれいに保とうという気持ちが大事だなと思った次第です。